監理<施工者の選定にあたって>

建築士からのアドバイス

1工事費用の見積もりの依頼

実施設計図書をもとに、通常3、4社の施工業者に見積もりを依頼します。
その際、建主の方に代わって、詳細を説明。施工者からの質疑書に対しては、応答書を出します。
見積もりの依頼時期については、建築確認申請前、申請中などさまざまなケースがあります。

2施工者からの見積もりをチェック 見積書に記された材料、数量、単価、手間賃、会社利益、その他金額が適正かどうか、細かくチェックします。
そして、金額や内容などを整理し、施工者選定にあたってのアドバイスをいたします。
3施工者決定・契約の立ち会い 最終決定は、建主の方が行ないます。 決定した施工者と建主の間で結ばれる建築工事請負契約の締結の場に立ち会います。
契約は、
  • ・建築工事請負契約書
  • ・工事見積書
  • ・工事全体工程表
  • ・実施設計図書
をとじたものによって交わされます。

施工者が行なう住宅瑕疵担保責任保険の手続きや、建ってからの品質保証についても、内容や範囲をチェックして、建主の方にきちんとご説明いたします。

契約締結後、わたしたち建築士には第1回工事監理報酬を、
施工者には第1回工事代金をお支払いください。
(工事代金は、着工時・中間上棟時・竣工時にそれぞれ1/3ずつの
分割払いが一般的です)

前へ次へ